他人に振り回されないための3つのコツ【自分は自分、バカはバカ】
困るたぬき

  • 他人のお願いを断れず、しぶしぶ引き受けてしまう。
  • 周りを気にするがために、自分が本当にやりたいことができない。
  • 「相手に怒られるかも…」と不安になり、苦手な人との関係が切れない。


こんな悩みを抱えたことはないでしょうか?

実はこれらは以前の私が抱えていた悩みです。(^_^;)
そこで「簡単に他人に振り回されないようになりたいな」と思い、読んだ本が以下でした。

本書の著者であるひろゆきさんは論破王で有名な方なのですが、他人を論破するなんてメンタルがタフじゃないとできないですよね。笑

ですが、本人は自分が特別強靭なメンタルを持ってるとは思っていないそうです。
であれば、「普通のメンタルの持ち主でも他人を気にせず、ストレスフリーで生活できる考え方ってなんだろう?」と思い、本書を手に取りました。

タイトルはちょっと過激ですが、本書は「苦手な人と距離をとる」ための有益な考え方やスキルが学べる一冊でしたので、役に立ちそうな情報をまとめて、ご紹介します。

本記事の内容
  • バカと距離をとるスキル
  • 絶対に習得したい断り方
  • 嫌われ慣れしていないのは損

バカと距離をとるスキル

バカと距離をとるスキル
まず、本書で出てくる「バカ」とは、「他人をやたらと攻撃するバカな人」のことです。

そういう人たちと出会わないことに越したことはないのですが、このようなバカはリアルやネットのいたるところに存在します。

なので、「バカ全員と関係を持たないようにしよう」というのは現実的ではないので、「いかにそういうバカをうまくかわすか」に注力したほうが得策とのこと。

相手を動物だと考える

本書で紹介されていたバカな人との対応策として個人的に使えるなーと思ったのが、「相手を人間ではなく、動物だと考える」です。

相手が同じ人間だから、話が通じると思って接すると思いますが、全員が話がわかる人間ではありません。中には話が全く通じず、こちらを攻撃してくる人間もいます。

これは、相手が同じ人間で話が通じるのが当然だと思うから起こる出来事です。

なので、相手が人間であっても、「この動物に襲われないためには、どうすればよいか?」と考えることが大事になります。

苦手な人や嫌いな人に対しても話し合いで対処しようとするのではなく、「まず近づかない。近くに来たら、すぐ逃げる。」くらいに考えておいて良い。

何よりまずは自分の身を守ることが優先。身の安全を確保することで、ストレスも下がり、心に余裕ができる。心に余裕ができて初めて次の対処もできるようになります。

絶対に習得したい断り方

絶対に習得したい断り方
気の乗らないお願い事をされた時、どうやってうまく断ったら良いのか?

お願い事を断るのが苦手な人ほど、気の進まない頼みを引き受けてしまったがために、無駄な時間を浪費してしまったと落ち込んだりするのもです。(私がそうでした。笑)

本書で紹介している断り方とは、ただ「無理です」とだけ言うことです。

理由も述べず、ただただ無理です。たとえしつこく頼んできても、「無理なものは無理です」と徹底的に断ることです。

ここでポイントは「理由を言わずに断ること」。

理由をつけて断ると、相手は別の方法で頼もうとしてきます。例えば、「月曜が無理だというなら、水曜は?」みたいな感じですね。

理由をいわず、ただ無理と伝えることを気の毒だと思うかもしれませんが、相手は断られたら他のオプションも考えるはずです。絶対にあなたでなければならないということではないので、きっぱり「無理です」とだけ伝えましょう。

確かに、理由を言わずに無理ですと言われたら、頼む方は取り付く島がありませんね。笑

他にも効果的な断り方については、以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。

嫌われ慣れしていないのは損

嫌われ慣れしていないのは損
まず大前提として、「嫌われない人なんて存在しない」ということを理解することが大事。分かってはいても、やはり誰だって嫌われたくないものです。

例えば、美人やイケメンでも、何かと理由をつけて妬み嫌われることがあるのですから、全く嫌われない人なんて存在しないでしょう。

それでも嫌われるのが怖いという人は一定数いると思います。ですが、「そういう人は単に嫌われ慣れしていないだけ」と、ひろゆきさんは本書で語っています。

多くの人は好んで嫌われようとはしませんが、嫌われることのデメリットを定量化してみると、「嫌われる」ということに対してもう少し冷静に見ることができます。

例えば、悪口やパワハラなど、自分が嫌われて実害のあるデメリットが存在すれば、それは対処すべきでしょう。

ですが、嫌われることで特に実害がなく、単に「嫌われるのが嫌だ」という感情的な問題だけなのであれば、「世の中そういうもんだな」とスルーしたほうが生きやすいですよーというのが本書で述べられているポイントですね。

「感情的なことだと分かっていても、やっぱり嫌われるなんでイヤなんだ!」と思うのであれば、それはあなたがあなた自身を苦しめている可能性があるので、また別の問題です。

そんな場合は以下の本が役に立ちますので、ぜひご覧ください。


特に「降伏」の章には、私も実際に使って役立っていると実感しているテクニックが紹介されているので、オススメです。

まとめ

まとめ
最後に本記事のまとめです。

本記事のまとめ
  • バカと距離をとるスキル
    • 「バカに出会わない」というのは現実的ではないので、「いかにそういうバカをうまくかわすか」に注力したほうが得策。
    • 相手を人間ではなく、動物だと考えると一歩引いた立場で冷静に状況を見れる。
    • 苦手な人や嫌いな人に対しても話し合いで対処しようとするのではなく、「まず近づかない。近くに来たら、すぐ逃げる。」くらいに考えたほうが楽。
  • 絶対に習得したい断り方
    • 断る時は、ただ「無理です」とだけ言う。
    • ポイントは、理由を言わずに断ること。
  • 嫌われ慣れしていないのは損
    • 嫌われ慣れしていない人は、嫌われることのデメリットを定量化してみる。
    • 単に「嫌われるのが嫌だ」という感情的な問題だけなのであれば、「世の中そういうもんだな」とスルーしたほうが生きやすい。
今回ご紹介した内容の他にも本書では、
  • 自分にしっくりくるスキルの選び方
  • 無理ゲー状態を打破する方法
  • ネガティブな感情を消す方法
  • 日本社会がオワコン化しても大丈夫な理由
など、ひろゆきさん独自の視点で書かれたアドバイスが満載でした。
興味がある方は、ぜひ本書を手にとってみてください。