内向型にオススメの適職15選【稼げる職業ランキング】

たぬき

自分は人見知り、口下手、人間関係が苦手な内向型だけど、こんな自分でも稼げる仕事ってあるのか知りたい。
どうやって内向的な自分に合う仕事を探せばいいのかな?


今回はこんな疑問に答えていきます。

あなたがこの記事を読むメリットは以下の通りです。

この記事を読むメリット
  • 内向型が高い年収を得るための職業の選び方が分かる
  • 社交的ではない内向型にオススメの職業15選が分かる
  • 内向型が稼げる職業トップ3が分かる

今回の記事では、世界No.1の求人検索エンジンサービスであるIndeedからのデータと、ティルブルフ大学の研究をもとに解説していきます。

私の経歴を簡単に説明すると以下の通りです。

 私の経歴 
アメリカの大学卒業後、USCPA試験を合格
シンガポールの中堅監査法人に就職
シンガポールの別会社に転職し、現在は経理サービスを中心としたバックオフィス業務を提供
tanuki

今ではほとんど誰とも会わず、毎日部屋に引きこもって仕事する快適な内向型生活を送っています。

稼ぐには、仕事と性格のマッチングが必須【科学的根拠アリ】

稼ぐには、仕事と性格のマッチングが必須【科学的根拠アリ】
いきなり結論ですが、高い年収を得るには、仕事と性格のマッチングが大切です。
その根拠として、ティルブルフ大学の研究をご紹介します。
(参照:Uncovering the Power of Personality to Shape Income

研究内容

ティルブルフ大学が仕事に就いている8,458人のドイツ人を対象に行なった研究です。

68%が男性、32%が女性、対象者の平均年齢は43歳となっています。

対象者の性格(ビッグファイブ)、職業、収入の関係性を調べたところ、外向性、協調性、開放性の3つは仕事内容とマッチしている場合、年収が上がることが分かりました。

ビッグファイブ:心理学的に最も正確だと言われている性格分類方法であり、開放性、誠実性、外向性、協調性、神経症傾向の5つの要因で成り立っています。

つまり、この研究から分かることは、

『社交的ではない内向型は、無理して外向性の必要な仕事に就くよりも、外向性の重要度が低い仕事に就いたほうが年収は上がりやすい。』

ということになります。

以下の記事でも解説していますが、高い社交性が必要な職業は外向型の領域になるので、やはり内向型は関わらないほうが良さそうですね。
»【外向型の領域で戦ってはいけない!内向型が苦しむ働き方を解説】

では、「どのような仕事が外向性の重要度が低い内向型の適職となるのか?」を次に紹介していきます。

内向型にオススメの適職15選

内向型にオススメの適職15選

ここでは、内向型にオススメの適職15選を紹介します。

50以上の国と地域で展開されている世界No.1の求人検索エンジンサービスである「Indeed」からデータを参照しています。
(参照:15 Best Jobs for Introverts

※アメリカのIndeedのサイトから参照しているので、前提として「日本人に合うのか?」という疑問があるかもしれません。

ですが、今回紹介する職業は以下の特徴を考慮して選んでいるので、国は関係なく内向型にオススメの職業として紹介されています。

内向型に向いている職業を選んだ基準
  • 大規模なグループでの共同作業よりも、独立した仕事を優先する
  • 騒がしく開放的なワークスペースではなく、一人で仕事をするための静かなスペースを提供できる
  • 優れた能動的なリスニングスキルを持っている人に適している
  • 一度に1つのタスクやプロジェクトに注意を集中できるようにする
  • 人前で話すよりも1対1の対話を必要とする

では、さっそく15選見ていきましょう。
(少し長いかもですが、余さず紹介しているので、ご了承くださいm(_ _)m)

内向型の適職15選&職務内容
  • 経理マネージャー
    <職務内容>データの分析、財務報告書の作成、組織的な会計方針の策定など、経理部門の日常業務を監督し、管理します。また、経理マネージャーは、若手経理担当者の業務を指揮し、監督することもあります。
  • ランドスケープデザイナー(環境デザイナー)
    <職務内容>創造性と園芸の知識を使って、造園計画を立て、植物を選び、歩道、池、噴水などの他の機能を選択して、屋外スペースのデザインを行います。
  • 行動療法士
    <職務内容>うつ病、不安、摂食障害、中毒などの精神疾患や障害、自閉症、ADD、ADHDなどの状態を抱えている患者さんと一緒に仕事をします。行動療法士は、患者さんが直面する困難や課題に耳を傾け、患者さんの行動を修正するのを支援します。
  • コンテンツマネージャー
    <職務内容>編集のスケジュール作成、コンテンツ発行の管理、すべてのコンテンツが会社のブランドガイドラインやビジネス目標に沿ったものであることの確認など、組織のコンテンツ作成と戦略開発を監督します。また、コンテンツマネージャーは、コンテンツライターやストラテジストを監督することもあります。
  • エグゼクティブシェフ
    <職務内容>レストランの厨房を管理し、すべての調理の監督、厨房スタッフのトレーニングと指示、メニューの計画、厨房予算の作成、料理の注文の見直し、料理が品質基準を満たしているかどうかの確認を含みます。
  • 編集者
    <職務内容>コピーに文法、スペル、文体の間違いがないかを確認し、出版前に間違いを修正します。また、編集者はコピーをファクトチェックし、会社が発行したすべてのコンテンツがその会社のブランドスタイルガイドに適合していることを確認することもあります。
  • グラフィックデザイナー
    <職務内容>ソフトウェアを使用して、写真・動画・絵画・イラストなどをデザインし、ウェブサイトやアプリケーションなどのデジタル媒体や、出版物、営業資料、ポスターなどのアナログ媒体を通じて情報を視覚的に作成します。
  • ITマネージャー
    <職務内容>組織の情報システムのセキュリティと運用を管理します。ソフトウェアとハードウェアのアップグレード、技術予算の管理、ジュニアITスタッフへの指示、ヘルプデスクへの対応または委任も行います。
  • 司書
    <職務内容>図書館の利用者が本や情報を探すのを手伝ったり、本や定期刊行物などの資料を準備したり、目録を作ったりします。また、図書館の予算を管理したり、後輩スタッフを監督したり、図書館のイベントや活動を監督したりすることもあります。
  • メカニック
    <職務内容>自動車の点検、修理、整備を行う。整備士は様々なツールや技術を使って職務を遂行し、特定のシステムや車種に特化している場合もあります。
  • パラリーガル
    <職務内容>クライアントのインタビューを処理し、法的文書を起草し、ファイリングし、プレゼンテーションの準備で弁護士を支援し、ケースの研究を完了することにより、法的な管理アシスタントとしての役割を果たします。パラリーガルは、しばしば公聴会、宣誓証言や裁判に出席し、サポートをします。
  • 研究科学者
    <職務内容>実験室で制御された試験や実験を設計して実行し、結果を収集し、データを分析して結果を決定します。研究科学者は、政府、教育機関、環境団体、または営利企業の代表として働くことができます。
  • ソーシャルメディアマネージャー
    <職務内容>ソーシャルメディアマーケティングキャンペーンの企画、開発、展開、ソーシャルメディアコンテンツのキュレーション、様々なソーシャル活動のパフォーマンスの監視と分析を行います。ソーシャルメディアマネージャーは、フォロワーの質問や懸念事項に対応し、すべてのソーシャルコンテンツがベストプラクティスやブランドガイドラインに準拠していることを確認する責任があります。
  • ソフトウェアエンジニア
    <職務内容>コンピュータプログラミング言語を使用して、ソフトウェアプログラムの構築、テスト、および継続的な効率性と有効性の改善を行います。ソフトウェアエンジニアは、ネットワーク、オペレーティングシステム、アプリケーション、またはデータベースを専門とする場合があります。
  • テクニカルライター
    <職務内容>複雑な情報を読みやすい内容に翻訳することで、ユーザーフレンドリーな取扱説明書、ハウツーガイド、記事、手順書などを作成します。テクニカルライターは、執筆した資料の編集や出版を担当することもあります。
この15選を見てみると、ほとんどが社交性をあまり必要とせず、専門性の高い職業が多いかと思います。

紹介したものの多くがマネージャークラスですが、ポジションではなく職務内容を見て、自分の性格に合いそうかどうかで考えてみるのが良いと思います。

内向型が稼げる職業TOP3

内向型が稼げる職業TOP3
紹介した15選の中から、平均年収の高い順にTOP3を選ぶと以下の結果になりました。

内向型が稼げる職業TOP3
  1. ソフトウェアエンジニア
    <平均年収>$103,438
  2. ITマネージャー
    <平均年収>$83,896
  3. 経理マネージャー
    <平均年収>$78,638
この3つは日本の市場で見ても、平均年収が高い位置にランクインしていますね。

また、この3つの分野であるITや会計は在宅ワークが可能な分野でもあるので、控えめに言っても内向型にとっては働きやすい環境が実現しやすいかと思います。

tanuki

私も経理中心のバックオフィス業務をお客さんに提供する仕事をしていますが、毎日家で仕事しているので、全く社交性の必要がない環境で働けてます。

TOP3以外の平均年収もご紹介しておきますね。

  • 経理マネージャー
    <平均年収>$78,638
  • ランドスケープデザイナー(環境デザイナー)
    <平均年収>$48,290
  • 行動療法士
    <平均年収>$34,901
  • コンテンツマネージャー
    <平均年収>$57,368
  • エグゼクティブシェフ
    <平均年収>$62,023
  • 編集者
    <平均年収>$45,907
  • グラフィックデザイナー
    <平均年収>$47,425
  • ITマネージャー
    <平均年収>$83,896
  • 司書
    <平均年収>$53,326
  • メカニック
    <平均年収>$44,714
  • パラリーガル
    <平均年収>$46,396
  • 研究科学者
    <平均年収>$72,000
  • ソーシャルメディアマネージャー
    <平均年収>$47,547
  • ソフトウェアエンジニア
    <平均年収>$103,438
  • テクニカルライター
    <平均年収>$57,441
お金だけが全てではないですが、お金で幸福度や人生の満足度をある程度買えるのは事実です。

ノーベル賞受賞者であるダニエル・カーネマンの研究で有名になった事実なのですが、あらゆる職種の年収とメンタルの変化を調べたところ、およそ年収が800~900万に達するまでは年収の上昇に比例して幸福度も上昇することが分かっています。

であれば、自分の性格に合った職業に就いて、年収が800~900万に達するまでは幸せになるためにお金を追いかけても別に悪くはないのかなと思います。

また、お金に関するストレスは意外と厄介なので、そんな厄介事を抱え込まないためにも、ある程度の収入があったほうが安心ですよね。

まとめ:内向型が稼ぎたいなら、社交性の必要のない職業に就こう!

最後に記事のポイントをまとめます。

本記事のポイント
  • 年収を上げるには、性格と仕事内容のマッチングが必須
  • 内向型の適職には、社交性を必要とせず、専門性の高い職業が多い
  • 内向型が稼げるTOP3の職業は、①ソフトウェアエンジニア②ITマネージャー③経理マネージャー
もし今あなたが転職や職業選択で迷っている内向型なのであれば、今回の記事をぜひ参考にして適職を選んでみてください。

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