内向型は人付き合いが苦手な理由【楽しむための2つのポイント】

困るたぬき

内向型の自分は人付き合いが苦手。一人で家で読書するのは好きなんだけど、周りと同じように人付き合いできない自分にヘコんでしまう。みんなと同じように自分も人付き合いを楽しみたいなぁ。。。


tanuki

「人付き合いが苦手 だなー」と思っている内向型は多いです。外向型に比べ、内向型は人付き合いが得意ではありません。でも、だからといって、人付き合いを楽しめないわけではありません。ここでは、内向的な人が人付き合いに関する2つのポイントを紹介します。

内向型が人付き合いが苦手な原因

内向型は大勢の人と関わることが苦手な傾向にあります。なぜなら、内省できる自分だけの空間を好むためです。

例えば、

社会的なイベントに参加することは内向型にとって大変苦痛です。それは、大勢の人がいる状況では自分の空間を確保することができず、逆にストレスを感じてしまうからです。

結果的に内向型は人付き合いを避けてしまうことになります。

内向型は人付き合いが苦手でも良い理由

内向型には人付き合いがなくても平気な方が多いです。なぜなら、人との触れ合いを好む外向型とは異なり、内向型は一人で完結できる静かな活動でも十分に満足できるからです。

例えば、

読書や映画鑑賞、散歩などをしているときは、特に人がいることを気にする必要はありません。これらの活動を楽しむためには、内向型は一人でゆっくりと時間をかけることが大切だと考えます。

なので、内向型は人付き合いを避ける傾向にあり、本人はそれでも問題ないと考えます。

内向型が人付き合いを楽しむ方法

内向型が人付き合いを楽しむ方法その①:好奇心のスイッチをONにする

内向型の人は、人付き合いを楽しむためには、「いかに好奇心を発揮するか?」です。なぜなら、興味・関心があるものであれば、自然と話が盛り上がり、会話も続くはずだからです。

例えば、

実際に会う前に相手の仕事や趣味について調べたりして興味・関心を掻き立てることもできますし、事前に調べるのが難しければ、自分が知りたいことで相手に聞いてみたいことを事前に想像しておくことで、あなたの中にある好奇心のスイッチをONにしておくこともできます。

相手の話で気になったことに5W1Hの質問で聞いてみれば、自然と話も続きますし、相手のこともより深く理解できるはずです。
なので、内向型でも好奇心を持つことができれば、人付き合いも楽しむことができるでしょう。

内向型が人付き合いを楽しむ方法その②:基本は相手の話を聞くスタンス

内向型が人付き合いを楽しむポイントの大部分は、前述した「好奇心を発揮すること」なのですが、その土台を支えるのが「相手の話をよく聞く」ことになります。

なぜなら、内向型は意味のない会話に時間を割く必要はないと考える傾向にあるので、相手の話をよく聞かずに、単に「ふーん」と思うだけでは話の深掘りができず、結果的に楽しむ会話ができないからです。

例えば、相手が「先日マレーシアに行ってきたんですよ」と言ったとして、「そうなんですね~」と答えるだけではなんとも味気ないでしょう。

ポイントとして、

ここでも5W1Hを意識すれば、相手の話への興味も湧きやすくなるでしょう。例えば、「マレーシアには出張で行かれたんですか?」と聞けば、相手はマレーシアに行った理由を答えるでしょうから、そこから自分がマレーシアについて興味があることを質問していけば自然と話は広がっていくはずです。

なので、相手の話をよく聞いて、興味のあることについて質問することが楽しむポイントになります。

注意点として、相手の話を聞いてばかりで自分のことを全然話さないと、全く自己開示をしない信用できない人に映ってしまうので、適度に自分のことも話すことを覚えておきましょう。

どんなことを話せばいいのか?と悩むかもしれませんが、それは最近ハマっていることや、興味・関心があることを話せば、内向型のあなたでも話してて楽しいと思います。

それを相手が興味を持って聞いてくれるかどうかは相手次第ですが、合わなければ違う話題でもいいし、別の人と話してもいいのです。そうやって自分に合う人やコミュニティを見つけることも、内向型が人付き合いを楽しむための方法です。

まとめ

内向型は外向型ほど人付き合いが上手ではないかもしれませんが、だからといって人付き合いを楽しめず、成功できないわけではありません。

私もド内向型ですが、実体験として今回紹介した「好奇心」と「相手の話を聞く姿勢」を意識することで人付き合いでの精神的な負担は軽減されたと実感しています。

この記事で紹介した内容をより深く理解したい方は、以下の本がオススメですので、ぜひ参考にしてみてください。


tanuki

好奇心にもいくつか種類があり、各種類の好奇心についての解説や好奇心を高めるためのポイントも解説されているので有益な一冊です。


tanuki

しっかりとしたワークがあるので、ボリュームに圧倒されるかもですが、しっかりとワークを行えば、自分の今のコミュニケーションスタイルの把握やそこからどう改善すればいいのかについて学べるので、とても役に立つ一冊です。